どうも、ユウヒです。
今回は、私たちの身の回りにある石についての紹介です。
石は、昔は武器として有効でした。
そんな石がどのくらい武器として優れているか宮本武蔵の話を通じて紹介します。
石に負けた宮本武蔵
江戸時代初期、九州の島原でキリスト教を信仰する農民らが大規模な反乱を起こした。
その時、剣豪の宮本武蔵は、反乱を鎮圧するために戦いに参加した。
しかし、反乱した農民が投げた石が当たり、足を負傷してしまい、ろくに戦うことができなかった。
剣豪ですら、農民の投げた石には勝てなかったのだ。
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